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今、この日本国に普通に存在するお寺、すなわち仏教寺院。大抵、お墓が隣接して在る。人が死ぬと僧侶が来て、死者の黄泉の国への旅を...
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今年の2月、僕の誕生日に、孫1号のsokoたんがメールでお祝いの絵を描いて贈ってくれた。あまりにいい絵だったので、今度来るとき原画...
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あれから4回目の3.11がやって来ました。原発事故を伴った、地球史にも残る大災害だけに、政府も国民もこの不幸な経験を活かすしかない...
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文藝春秋10月号はきちっと朝日OBにも紙面を割いています。さすがぁ! 若宮啓文氏(朝日新聞元主筆、現日本国際交流センター・シニア...
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Twitter(& Facebook)でも、正論を読むぞ〜!と宣言してしまったので、この連休に「正論10月号 初秋増大号」の「朝日新聞炎上」を読...
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「韓国人による恥韓論」シンシアリー著 扶桑社新書 読了。 韓国政府の最近のわが国への動向に対して自分が感じていた思いは次の通りで...
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今日の「たかじんのそこまで言って委員会」(僕が贔屓にしている番組)を観ていて、自分の政治や社会に対する考え方の性向(かなり偏って...
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「聖地伊勢へ」南川三治郎著 中日新聞社刊を読んだ(?観た)。 これは、主にヨーロッパを中心に世界を撮りまくっている写真家の著者...
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「哲学入門」戸田山和久著、ちくま新書読了。 この本を手にしたとき、分厚い新書だなと感じた。450頁もある。そして、序を読み始め...
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先日、ABCラジオの道上洋三の「おはようパーソナリティ」で出演していたゲストの話が冴えていたので、「うーむ!」と思っていたら...
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あけましておめでとうございます。大勢の方にお世話になり、感謝感謝です。本年も宜しくお願いします。 平成になって四半世紀が過ぎま...
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あれは10月に入ってからのことだ。ヨメさんから「あんた、10月27日は何の日か知ってるの?」と言われて僕、「・・・・・」目は虚ろ、...
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「いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話」長谷川豊著、小学館、を読んだ。いつもはこの手の本はあまり読まな...
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読書ノオトをさぼっていたら、何を読んでいたのかが、順を追っては思い出せない。思いつくままに記してみよう。 日本の古典では「古...
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私は自動二輪の免許を取得したのが16歳のとき(1962年)で四輪が20歳のとき(1966年)なので半世紀にわたる運転歴だ。但しその間、八...